早口言葉で笑いが取れない高速増殖炉「もんじゅ」の話

原子力発電はウランを燃料とする発電方法ですが、使用済みの核燃料から取り出したプルトニウムを燃料とする特殊な原子力発電所が福井県にあります。
それは敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」です。これは早口言葉で言おうとしても言えない代物ですが、ちょっと笑いが取れない深刻な設備です。

プルトニウムを燃料とするため、冷却剤としては「ナトリウム」が使用されているわけですが、その扱いが非常に難しいようです。あまりにも危険性が高いため、世界でも実用化された例はありません。ですがなぜか福井県に存在しています。

これは恐らく無理やりアメリカに作らされたのではないかと推測します。
実は1995年にナトリウム漏れ事故が発生していて、それはレベル1というものだったようです。このナトリウムの火災事故によって、2010年まで稼働は停止していました。
現在では完全閉鎖の方向で進んでいます。
ところで相次ぐ原発事故についてですが、レベル0からレベル7まで段階が分かれています。チェルノブイリと福島第1原発の事故は、最高のレベル7です。
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